東かがわ市議会 2022-12-02 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年12月02日
それから創裕が指定管理者になって今現在に至っているわけなんですけど、それまでにもう何度も現地視察したりとかして、広場も含めてですけど行かれた経験があります。その中で、本館のほうの傷みもひどい、経年劣化もありますけど、建物自体が古いというのもあります。
それから創裕が指定管理者になって今現在に至っているわけなんですけど、それまでにもう何度も現地視察したりとかして、広場も含めてですけど行かれた経験があります。その中で、本館のほうの傷みもひどい、経年劣化もありますけど、建物自体が古いというのもあります。
学校教育課から厨房機器等の更新について説明を受けた後、現地視察を実施し、帰庁後そのほかの説明を受け質疑を行います。次に、東かがわ市温水プール建設について調査を行います。生涯学習課から説明を受け、休憩を取り、会議室に移動して完成イメージの説明を受け、再開後、質疑を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
今回、現地視察につきましては、ほ場整備済みの引田地区、それから現在進められております川股地区について現地を見ていただくこととしております。 それでは、資料のほうについて説明をさせていただきます。 1ページから4ページは現地を見ていただく資料、それから位置図となっております。
その後、実際に現地視察ということで、各論としまして、声の広報発行事業、遠隔手話設置事業など、この2点について実際にやっている人たちの姿、またそこに対する課題、今後の未来なども見ながら、このまちの多様性ある社会を生かすためにも様々な質疑応答をしていただきたいと思っております。 御案内の定刻となりましたので、ただいまから民生文教常任委員会を開会いたします。
そういったことを踏まえ、現地視察もし、後々議論していただきたいと思います。 本日はよろしくお願いします。
最後に、4点目の他市の施設の視察研修についてでありますが、コロナ禍の中、県外への移動を控えなければいけない時期でありましたので、現地視察が行えず、電話等での情報確認を行っております。そのほか、基本計画策定業務を委託しております事業者から全国各地の導入事例等を紹介いただき、基本計画策定の参考としたところでございます。
また、全国の夜間中学や自主夜間中学、さらには識字学級の取組について、関係者と協議を進めており、新型コロナウイルス感染症の影響により現地視察が制限される中、昨年、岡山自主夜間中学を訪問し、理事長より夜間中学の必要性の説明を受け、授業の様子を視察し、意見交換を行ったところです。
要請内容といたしましては、丸亀商工会議所が中国大連市での造船業界の人材育成制度の現地視察を計画し、その視察に市から私、副市長と当時の市長公室長の2名の派遣を求められたものでございます。本市といたしましても、自治体における人材育成を考察する一つの機会として捉え、この視察研修に参加をいたしております。 以上、答弁といたします。 ◆24番(国方功夫君) 議長、24番。
また、8月26日には東部小学校の児童を対象に、オニバスをテーマにした県の環境キャラバンによる特別授業も行われ、4年生40人が現地視察いたしました。そのときに県のみどり保全課も出席いたしておりましたし、前の教育部長の笹川先生もおいでいただいておりました。
それでは、橋りょうの長寿命化について建設課から事業の概要等について説明を受けた後、市内の橋りょうの現地視察を実施し、帰庁後、今後の事業の方針等の説明を受け、質疑を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
それと、今、ベッセルおおちの中でログハウス等の発言もありましたが、ログハウスは我々も現地視察をいたしました。つい先日、私もある地方自治体のログハウス等も見ましたけど、どこも似たり寄ったり、非常に老朽化しとる。あんまりログハウス自体の需要というか、最初はきれいだからめずらしいからということでありましたが、もうこの間、あるところも行ったけど、もうこれは利用せんわなと、そのような状況があります。
現地視察を踏まえ、理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑はなく、続いて自由討議に入りましたが、意見は出されませんでした。 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、それぞれ全会一致で可決すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第139号、字の区域の変更について申し上げます。
平成29年度から本市と中国北京市海淀外国語実験学校との文化、学術交流が始まり、昨年に引き続き本年も現地視察が行われました。また、先月11月22日には北京市海淀外国語実験学校の理事長並びに校長の4名が東かがわ市を訪れ現地視察を行ったとお聞きしています。
また、その間、8月には、国土交通省下水道部長による現浄化センター及び新浄化センターの現地視察が行われ、現在運転中の現浄化センターの老朽化ぐあいと新浄化センターの進捗状況などを視察いただきました。 これらの要望活動や現地視察時においては良好な感触を得ることができておりますが、現時点では、次年度以降の国費につきまして、要望どおりの配分がなされるかどうかは不透明であります。
今日、現地視察いただいて、いろいろまたアドバイスをいただきながら、これをいかす方法、将来の形と言いましょうか、そういう設計等々にも思いを馳せて、いろいろ協議をいただけたら有り難いかなと思います。
それでは、農業用ため池につきまして、農林水産課から現地視察に関する説明を受けた後、市内の農業用ため池の現地調査を実施し、帰庁後、概要等の説明を受け質疑を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
まず、現地調査の内容ですが、現地視察前までに行うジェトロ香川での事前研修を初め、視察時に現地ジェトロで紹介していただく予定の農林水産物販売関連やジャパンモール等、小売業などを調査する計画です。 また、派遣により政策立案等に寄与することとの関連ですが、本市企業の海外進出や地場産品の販売促進等の経済活動及び活性化のほか、高度海外人材活躍推進ポータル等が考えられます。
さらには、その実現性を調査すべく、本年7月に東京都港区立六本木中学校へ現地視察に行って参りました。六本木中学校では、天井つり下げ型の室内機16台を点検通路となるキャットウオーク下に取りつけ、室外機4台を体育館裏に設置しております。工事費は約3,600万円、年間ランニングコストは約50万円前後と予測されます。工期は1カ月前後で、ほぼ夏休み期間中に終えるようです。
本日は、昭和、平成の時代に建築し老朽化してきた3つの温浴施設の現地視察を行い、温浴施設の今後の考え方についてという大切な問題、課題を調査いたします。 地域創生課から説明を求めます。
現地視察のスケジュールにつきましては、タブレットで配付しておりますとおりです。現地にはタブレットの持参をお願いいたします。 質疑については各施設ごとに実施し、帰庁後の質疑については総括的な質疑としたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、ここで暫時休憩します。